映画「殿、利息でござる!」のあらすじ感想

映画感想

映画「殿、利息でござる!」を観た感想です。

ちょうどこのご時世で暇な時間もありましたので、Amazonプライムビデオで視聴してみました。

映画「殿、利息でござる!」のあらすじ

金欠の仙台藩は百姓や町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿で、町の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取する側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。千両=三億円の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。「子の行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という”つつしみの掟”を自らに課しながら、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨てて、ただ町のため、人のため、私財を投げ打ち悲願に挑む!

松竹 公式ページ 作品情報 STORYより

映画「殿、利息でござる!」の感想

ポスターの印象だけで判断してしまって申し訳ございませんでした…っ!

と反省してしまうくらい、観てよかったと思える映画でした!

2016年5月14日に公開された映画なんですね!
Wikipediaみて知りました、、、

まず、映画のタイトル名とポスターの第一印象(阿部サダヲがちょんまげに銭を乗っけてるやつ)で
サダヲが殿に金を催促しに行く映画かなと勝手に想像してしまい別に観なくてもいいや、と思っておりました。

もともと宮城県に実際にあった史実をもとにした物語になっているらしいです。

あらすじにもあるように、
伝馬役というお役目のおかげで宿場町に金がなく夜逃げも増えてヤバみが深いから、お上(おかみ)に金を貸して利息を取って、その利息を宿場町に返還すれば町も再建出来て民も苦しまずにすむだろう!

って感じです。

しかしながらタイトル名とは全然違って、そもそもお上に貸すお金を集めるために四苦八苦する、というのが
物語の大半となっておりました。

(つかね、あのタイトル名とポスターじゃ誤解してる人がたくさんいると思うぞ…)

主演は阿部サダヲ?瑛太?どっちなの?って感じの役割どころで、他の出演者が次々と出てきたとき

え、キャスト豪華じゃね?

という気持ちになりました。

物語の終盤に、この人も出演してたのか…っ!という意外なキャストも出てきます。

もちろん、お金を集めるのに大変だ!という大筋のストーリーのもと、阿部サダヲ演じる穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)とその弟、妻夫木聡演じる浅野屋甚内(あさのやじんない)の兄弟の絆、いや、家族の絆の物語でもあります。

この映画は観ているうちにだんだんと、

なるほどね~こういう歴史もあったんだなぁ

と、思わずWikipediaで確認したくなったのは私だけではないはず。。

視聴して磯田道史(いそだみちふみ)監督に興味を持ったので、同監督の映画で「武士の家計簿」も気になりますね。

【みんなの感想】Twitterより

何も知らないで先入観なく見始めたらすごくよかった!最後の最後の友情出演は釘付けでした。当時は話題になったに違いない!

人が人を思いやる純粋な気持ちで溢れていて癒された。褒められるためではなく他人のために行動を映せる人って時代を超えて尊い。

勝手にギャグかと勘違いしてたからびっくりした。めちゃくちゃいい話だった

コメディかと思ったら感動して泣いた、という感想が結構ありました。

よいち
よいち
涙腺にくる人がたくさんいるみたいですね~。

以上、「殿、利息でござる!」のあらすじと感想でした!

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