映画「はじまりへの旅」のあらすじ感想

映画感想

この記事は映画「はじまりへの旅」の感想です。

自粛警察の目が厳しいなか、自宅での過ごし方の一つとしてプロジェクターを使って映画館気分を味わいながら映画を観ている今日この頃です。

今回、ハートフルコメディなアメリカ映画である「はじまりへの旅」を視聴したのですが最後には何とも言えぬ感情が沸き起こる作品でした。

あらすじとしては、森で暮らしていた家族があることをきっかけに街へ出ることになり、自分たちの立場を改めて考えていく…といった感じです。

ここで印象的だったシーンを。

映画の冒頭で森での生活が描かれるのですが、そこで焚き火を囲みながら歌って踊る、というシーンです。

子どもたちが楽しそうにギターやカホンにハーモニカを奏でて、歌うのです。見ているこっちも楽しそうだな、自然に囲まれて自由に振舞えて羨ましいな、と思えるシーンでした。

しかもみんな歌がうまい笑

これ個人的にキャンプに行った時とか焚き火を囲みながら聞いていたくなるようなアイリッシュなメロディーと子どもたちの透き通った歌声に癒されました

そして物語の終盤で同じようなシーンがあるのですが、登場人物たちの心情を想像すると違った角度での見え方になるのでとても不思議な気持ちになりました。

家族そろっての食事の風景が最後に出てくるのですが、この物語で伝えたかったことが妙に分かったような気分になるような、そんな不思議な映画であり、社会と隔絶された生活、社会に溶け込んだ生活、どちらも愛しい時間なのだなと思わされる映画でした。

自分の語彙力のなさが悔やまれるのですが、面白いか面白くないかでいうと私は面白い映画だったなと。

疲れてお酒でも飲みながらうつらうつらとしたいときに観たいおすすめの映画だな、とも思いました。

以上、簡単にはなりますが映画の感想でした。

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