人間やめるなら…現代社会に疲れた人たちにおくる 漫画『お前、タヌキにならねーか?』【あらすじ&感想】

マンガ

漫画『お前、タヌキにならねーか?』をネタバレなしで紹介します。

ストレス社会ともいわれる現代に疲れた人たちが読むべき、おすすめの癒しのコミックです!

一迅社とPIXIVのプラットフォーム、comic POOL(コミックプール)で連載中になります。

作者の奈川トモさんは『愛しの故・シャーロット』という、ちょっと歪なラブストーリー作品も有名です。

現在コミックスは3巻まで発売されてます。

『お前、タヌキにならねーか?』の簡単なあらすじ

人々の前に現れるタヌキ、こがね丸は
今日もどこかでタヌキになってくれる人間をスカウトしに街へ繰り出す。

時には自ら死を選んでしまうほど追い詰められてる人、
ちょっと性格が歪んでる人、いじめっ子といじめられっ子など

何かを抱えた人間の前に現れたのは言葉を喋る…タヌキでした。

こがね丸によってタヌキにされた人間たちは、忘れていた大事な感覚を取り戻していく。

『お前、タヌキにならねーか?』の見どころ

タヌキにされた人たち

こがね丸によってタヌキにされた人は、皆それぞれに問題を抱えている人たちばかりです。
ストレス社会の現代では当たり前に持つ感情だったり、共感できる部分もあります。

そんな人たちがタヌキになることによって、
心情の変化や周りの見え方まで変わり前向きになるところは読んでいてほっこりします。

タヌキと人間の関係

OLのユキは登場する人物のなかでも主人子であるこがね丸と過ごしている時間が一番長いキャラクターです。

人間だけどタヌキになろうとしているユキはこがね丸に山のことをたくさん教えてもらうためによく一緒にいます。

ユキ目線ではこがね丸に対して、
タヌキとしてのモフモフ可愛い感情なのか恋愛感情なのかまだ分からない感じが心地よいです。

こがね丸も雪に対して(いい意味で)何か思うところがあるのかな?という表情をしていたりします。

読んでいる側からすると、もどかしいながらもニヤニヤしてしまいます。

タヌキと人間、されど人間に化けれるタヌキとタヌキに化けれる(ようになった)人間。
2人のやりとりを読んでいると気持ちがふわふわと温かくなります。

山や街に住むタヌキたち

こがね丸以外にも人間に化けるタヌキが登場しています。

タヌキであることを内緒にして人間として暮らしていたり、タヌキとして山で暮らしていたり
自由に生きている感じが「ふふっ」となるキャラクターたちばかりです。

それぞれのタヌキが人間と関わるストーリーは、絵本みたいな世界観で安心して読み進められて楽しいです。

『お前、タヌキにならねーか?』を読んでの感想

読後感としては心が温まるような、人に優しくなれるような前向きな感情で満たされました。

ストレス社会に疲れた人たちにぜひ読んでほしいおすすめの漫画です!

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